新型インフルエンザ対策にも!マスク&グッズ 販売館

2009年11月23日

新型インフル GSK ワクチン 高率 副作用 日本 輸入予定

英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」がカナダ工場で

製造したワクチンの一部に、通常よりも高い確率で重い副作用が発生している

ことが分かり、同社製ワクチンの輸入を進めている厚生労働省は、

12月上旬までに調査団をカナダに派遣し、情報収集を行うことを明らかにした。

カナダ政府はGSKからの使用中止要請を受け、17万回分の使用を取りやめた。

調査結果によっては日本への輸入が中止される可能性もある。

優先接種対象者5400万人のほとんどは国産ワクチンが使われるが、

高齢者(2100万人)のうち1千万人は輸入ワクチンが使われる予定で、

今後、影響が出る恐れもある。

厚労省に入った情報などによると、カナダ政府は10月26日からワクチン接種を開始。

このうちマニトバ州で使われたワクチンで、通常1、2例程度とされる重い副作用が

6例発生したという。

詳しい症状や原因は不明だが、患者はいずれも回復した。

GSKはすでにカナダに660万回分のワクチンを出荷しているが、使用中止を

要請したのは同州で使われたワクチンと同時期に製造された17万回分。

原因がワクチンの製造方法や品質によるものなのか、一時的な製造工程の

不備によるものなのかが調査の焦点になるという。

日本政府が輸入を計画しているのはGSK製3700万人分と、スイス系製薬会社

「ノバルティス」製1250万人分の計4950万人分(いずれも2回接種)。

仮にGSK製の輸入が中止されれば、高齢者1千万人には行き渡るが、

優先対象者以外への供給量は大幅に減る。

また、ノバルティス製ワクチンの輸入はGSKよりも遅れる見通しで、

来年1月からとしている輸入ワクチンの接種時期も遅れる可能性が高い。


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2009年11月21日

新型インフルエンザ 患者 発生 動向 まとめ

厚生労働省は、新型インフルエンザ患者の発生動向をまとめ、医療従事者の

参考用にホームページ上で公表しました。

今月中旬までに国民の14人に1人が新型インフルエンザを発症し、

患者が死亡する割合は14万人に1人としています。

それによると、今月15日までの約4カ月間に医療機関を受診した患者数は、

国民14人に1人に相当する約898万人と推計。

入院患者の16人に1人が重症化し、患者が死亡する割合は14万人に1人とみられる。

報告された50人の死亡例を分析したところ、発症から死亡まで平均5.6日だった。

入院が必要と判断されてからは平均3.7日と短期間で亡くなっており、

厚生労働省は死亡に至る経過について、細菌性肺炎を合併する

季節性インフルエンザとは異なる要因が考えられるとしました。
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2009年11月20日

インフルエンザ 定点医療機関当たり 患者報告数 最高

インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、11月9〜15日は

35.15だったことが、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。

祝日が1日あった前週の32.76、祝日のない2週前の33.28より増え、

新型インフルエンザの発生以降では最高となった。

定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は約164万人

(前週153万人)。

都道府県別では、愛知(58.70)、大分(53.64)、石川(49.77)、山口(48.68)、

新潟(46.98)などの順。

鳥取以外の46都道府県で20.0を超えた。

30.0を超えたのは36府県で、前週の35道県より増えた。

北海道、東京、大阪、福岡などの大都市圏を含む13都道府県で減少した。

警報レベルを超えたのは364保健所(46都道府県)で、前週の300保健所の

1.21倍に増えた。

注意報レベルを超えたのは156保健所(42都道府県、前週207保健所)。
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2009年11月19日

新型インフルエンザ 乳幼児 急死増加 小児科学会

新型インフルエンザの感染が広がる中、日本小児科学会は、都内で

緊急フォーラムを開き、医療体制や重症例の治療法などを議論した。

11月以降、乳幼児が急速に悪化・死亡する例が増えていることや、

夜間や休日外来に患者が殺到し、重症者への対応が困難になりつつ

ある状況が報告された。

学会新型インフルエンザ対策室の森島恒雄岡山大教授は「急死例で何が

起きているのか、もう少し情報を集め対策を立てたい。厚生労働省には

都道府県の枠を超えた重症者の診療体制確保や、平日昼間の受診への誘

導をお願いしたい」と述べた。

10月までに死亡した小児42人のうち5歳以下は4人だけだったが、11月以降は

18人中7人と4割近くを占めている実情を踏まえ、同教授は「低年齢で急速に

悪化する症例が増加している」と指摘した。

北野病院(大阪市)の羽田敦子医師は「保護者は不安で小児外来に殺到

している」と指摘。

実際にはインフルエンザではない患者も多いが、今年の夜間や休日の受診者は

内科で昨年の2倍、小児科で4〜8倍に達しているとのデータを示し、

「これ以上増えれば、迅速に重症患者に対応することができなくなる」

と危惧を表明。
posted by エンザ at 06:00| Comment(0) | 新型インフルエンザ 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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