新型インフルエンザ対策にも!マスク&グッズ 販売館

2009年11月16日

新型インフルエンザ 流行 本格化 肺炎 脳症 兆し

週間の全国の推計患者数が150万人を突破し、日本でも新型インフルエンザ

流行が本格化しています。

冬場に流行する季節性インフルエンザとは違い、ウイルス性肺炎や脳症で

健康な大人や子供が病状を急変させ、なかには死に至るケースもある。

医師が重症化の兆しを見逃さず、適切な治療を施すことが求められる。

メキシコや米国から世界中に広まった豚由来の今回の新型インフルエンザ

弱毒タイプで、いまのところ毒性が強まるようなウイルスの変異はなく、

安定している。

感染しても大半の人が軽い症状で済む。

しかし、早い時期に感染が拡大したメキシコや米国の状況に詳しい感染症の

専門家は「患者の数%がウイルス性肺炎や脳症、多臓器不全を引き起こして

病状が急変し、重症化している。

その大半が健康で持病のない大人や子供で、命を落とすこともある」と

指摘し、「患者の数が少ないうちは目立たないが、日本でも患者の増加に

比例してこうした重症者が増えてくる」と警告する。

厚生労働省によると、日本では11月1日までの1週間に全国約5000カ所の

医療機関から報告された患者数は、1カ所当たりの数値が警報レベルの

30人を超えた。

患者は5〜14歳の若年層に集中し、これが患者全体の60%以上を占めている。

死者も増えている。

国内初の新型インフルエンザによる死者が出たのは8月15日。

患者は沖縄県の557の男性で、死因は肺炎による敗血症だった。

慢性腎不全で透析治療を受け、心筋梗塞(こうそく)の治療歴もあった。

その後10人が死亡した後、9月9日には大阪府で40代の男性が死んだ。

死因は不明だが、基礎疾患(持病)はなく健康だった。

続いて15日には、やはり持病のない24歳の女性が亡くなっている。

肺炎を引き起こして意識不明となり、人工呼吸器を装着して集中治療を

受けたが、くも膜下出血で亡くなった。

厚労省のまとめによると、11月1日までに43人の死亡が公表された。

このうち13人に基礎疾患がなかった。

また、4歳から16歳の5人がインフルエンザ脳症で亡くなっていた。

国立感染症研究所の調査では、季節性インフルエンザでの脳症は例年

100人程度で5歳以下が中心だ。

しかし、新型では年齢の高い子供でも脳症を発症し、例えば約3カ月間で

約50人と患者数が多いのが特徴となっている。

インフルエンザ脳症は早期に適切な治療を施せば回復する。

このため、日本小児科学会は…

(1)呼び掛けに答えないなど意識レベルの低下がある
(2)けいれんが30分以上続く
(3)意味不明の言動がみられる

の症状は脳症の疑いがあるとして、ホームページ上で早期受診を呼び掛けている。

インフルエンザ脳症と並んでウイルス性肺炎と多臓器不全も今回の新型の大きな特徴。

肺などで豚由来の新型インフルエンザウイルスが増殖しやすい体質の持ち主が、

こうした症状を引き起こすとみられている。

感染症の専門家は「診察した医師が重症化の兆しを見逃してしまうほど

急変することがある。

初期の段階で抗インフルエンザウイルス薬を投与すれば回復する。

医師が重症化の兆しを見逃さないことが何よりも大切だ」と訴える。

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posted by エンザ at 10:22| Comment(0) | 新型インフルエンザ 基本情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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