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2009年11月26日

新型インフルエンザ ワクチン 集団接種

新型インフルエンザのワクチンが不足し予防接種が受けられない子供

続出している問題で、都内の自治体の多くが、12月中にも保健所などで

子供を対象に集団接種を行う方針であることが分かった。

現在、各自治体と地区医師会とが調整中で、詳細が決まり次第、自治体から

公表される予定だ。

江東区医師会は区と協力して12月6日と13日、区内2カ所の保健所で、

1歳から小学3年生までの計4千人分の子供に集団接種しようと計画中だ。

現在、接種予定日に協力できる医師数の調整をしており、担当者は

「ワクチンが医療機関にうまく配分されず、基礎疾患を持っていても、

まだ打てていない子供たちもいる。

集団接種が実現すれば、1医療機関で24時間以内に使い切れないワクチンを

効率的に接種でき、1人でも多くの子供の重症化を防げる」と話す。

23日に就学前の小児320人に集団接種を行った中央区医師会でも、

12月13日に1歳から小学3年生までの集団接種を再び予定している。

また中野区や新宿区などでも区と区医師会が協力し、小学1〜3年生を

対象に12月中旬以降に保健所などで集団接種する計画を進めており、

都の感染症対策課によると「都内23区の大半の自治体から、集団接種の

問い合わせが相次いでいる」という。

多摩地区でも同様の動きがあり、昭島市は、12月8日から1歳から未就学児

約2500人に集団接種を行うことを公表した。

11月中旬に開かれた多摩地区26市の担当者会議では、半分程度の市が

集団接種を前向きに計画中で、今後方針を公表する市町村が相次ぐとみられる。

厚生労働省は、幼児や児童の重症患者が相次いでいることからワクチン

接種日の前倒しを決めたが、実際には都から小児科医院に納入される

ワクチン量が不足。

一方で、ワクチンは10ミリリットル入りの瓶で納入されるため医療機関は

1日に接種希望の子供を40人程度集める必要がある。

子供が集まらない場合は貴重なワクチンを廃棄しなければならず、

「苦肉の策」として合同で接種したり、子供を集めやすい休日に

まとめて接種するなど混乱が続いた。

このため厚労省は都道府県を通じて今月6日、都道府県に集団接種への

協力を依頼する通知を出し、都も各自治体に集団接種に協力するよう依頼。

集団接種用に1自治体当たり数千人分のワクチンを供給する方針を打ち出した。

集団接種用に配分されるワクチン量によっては集団接種への予約も殺到

してしまう懸念もあり、ある自治体の担当者は「国は十分な量を配分してほしい」

と指摘している。

インフルエンザ予防




posted by エンザ at 12:03| Comment(0) | 新型インフルエンザ ワクチン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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