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2009年12月23日

新型インフルエンザ ワクチン 受験 浪人生 不安 優先接種枠外

大学受験が目前に迫る中、全国の自治体では、高校生に対する

新型インフルエンザワクチンの接種を前倒しする動きが広がっている。

しかし、同じ受験生でも浪人生は優先接種の「枠外」に。

国の基準で、一般と同じく「優先接種対象外」とされているためで、

いまだ接種の日程もはっきりしない。

10万人以上の浪人生が出願している大学入試センター試験(1月16、17日)を控え、

浪人生からは「同じ受験生なのに不公平」との恨み節も漏れている。

「僕たちだって接種したいですよ。試験の直前にかかってしまったら

目も当てられない」と話すのは、「関関同立」合格を目指し大阪市内の

予備校に通っている男子浪人生(19)。

受験が近づくにつれて感染への不安が増しているといい、「うがい

手洗いなどで自己防衛するしか手段はないけど、何とかならないんで

しょうか」とぼやく。

国のワクチン接種スケジュールでは、もともと高校生は優先接種対象に

含まれているが、浪人生は一般と同じ扱いとされている。

さらに、国は今月16日、中高生のワクチン接種が原則1回で良いとの

研究結果を受け、自治体に対し「(高校生の接種を)可能であれば半月程度の

前倒しを」と要請。

これを受けて全国の自治体では、高校生らへの接種時期を1月中旬の

当初予定から、前倒しする動きが広まっている。

高知県では、学校単位で接種希望者を取りまとめての集団接種をすでに始め、

鳥取県も今月28日ごろから接種を始める予定。

京都府も「受験生だけのスケジュール変更はできないが、医療機関には

できるだけ優先してくれるよう要請している」など、浪人生と現役生との

格差はますます広がる格好となっている。

浪人生を預かる側の予備校では「校内放送で予防を呼びかけている」

(代々木ゼミナール)

消毒液を設置し、うがいや手洗いを指導している」(河合塾)が、

一般的な予防策しか取りようがないのが現状。

全国予備学校協議会(東京)では9月、厚生労働省に「浪人生も現役生と

同じように扱ってほしい」との要望書を提出したが、「ワクチン接種は

受験のためでなく重症化を防ぐため」との理由で実現しなかった。

また、前倒しを決めた鳥取県も当初は「浪人生を含めた受験生すべてに」と

国と交渉したが、同様の理由で認められなかったという。

厚労省の担当者は「浪人生を認めて働いている同年代を含めないのも

異論が出るだろう。

重症化を防ぐ観点から、まずは弱者に行き渡らせることが重要だ」としている。

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posted by エンザ at 11:29| Comment(0) | 新型インフルエンザ ワクチン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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