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2009年12月22日

インフルエンザ 患者数 20歳代以下 減少

国立感染症研究所感染症情報センターは、同センター内で開かれた

メディア関係者向けの勉強会で、「20歳代以下の年齢群で、インフルエンザ

患者数が減少している」と指摘しました。

全国に約5000か所あるインフルエンザ定点医療機関当たりのインフルエンザ

患者報告数は、今年第48週(11月23〜29日)以降、2週連続で減っており、

20歳代以下の減少が全体を押し下げていると見られる。

5〜9歳の推計患者数は48週が53万人で、49週(11月30日〜12月6日)42万人、

50週(12月7〜13日)37万人。

10〜14歳でも48週から順に41万人、30万人、24万人と減少傾向にある。

一方で、30歳代以上ではおおむね横ばい傾向にあるといい、「患者数の

大半を占める29歳以下の年齢群で、減少が続いている」と述べた。

また、インフルエンザ患者のほとんどが新型と見られる28週(7月6〜12日)

以降にインフルエンザで医療機関を受診した推計患者数は1500万人を

上回り、人口全体の1割以上を占めることも指摘した。

特に5〜9歳、10〜14歳の年齢群では、感染しても症状が出ない「不顕性感染」

も考慮すると、「既に相当数が新型インフルエンザに対する免疫を保有

している可能性があると考えられる」と述べた。
 
ただ、「一部の年齢層を除き、現時点ではまだ国民の多くが免疫を保有

している状況とは言えないと思われる」とも指摘。

季節性インフルエンザも含めた本格的な流行が冬季休暇後に到来する

ことも考慮すべきと注意喚起した。

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2009年12月18日

インフルエンザ 定点 医療機関当たり 全国 患者報告数 ピーク

インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、12月7〜13日の

週は27.39で、前週より4.43ポイント減り、10月19〜25日の週以来8週間

ぶりに30.0を下回ったことが、国立感染症研究所感染症情報センターの

まとめで分かりました。

検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型になった7月6〜12日の

週以降、2週連続で定点当たり患者数が減ったのは初めてです。

同センターは「流行はピークを過ぎつつあると考えられる」としている。

定点以外を含む全国の医療機関を受診した推計患者数は、前週より

18万人少ない約132万人で、7月6〜12日以降の累計は1546万人になった。

定点当たり報告数を都道府県別に見ると、宮崎(55.51)が最も多く、

次いで福井(53.78)、徳島(39.59)、長野(38.56)、長崎(38.51)などの順で、

41都道府県で前週よりも減少しました。

20.0を超えているのは前週より2府県減り43府県で、30.0を超えているのは

26県で前週より6県減った。

警報レベルを超えているのは432保健所(47都道府県、前週435保健所)で、

注意報レベルのみを超えているのは71保健所(28都道府県、同82保健所)。

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2009年12月13日

新型インフル 患者 大幅減 再流行 恐れ

11月30日から今月6日までの1週間にインフルエンザに感染し病院に

行った患者数は、国立感染症研究所(感染研)の推計で約150万人と、

前週を20%下回った。

新型インフルエンザの流行開始後、初の大幅減です。

「大規模な波はもう来ない」とみる専門家もいる一方で、厚生労働省は

「これからインフルエンザが流行しやすい季節になるため、感染が再拡大

する可能性がある」と呼び掛けています。

感染研の推定値によると、関東や関西の大都市圏では先に感染者が増え

10月末ごろをピークに減り続けていたものの、地方都市は11月上中旬に

急増したことから、全体としては前週まで増加していました。

6日までの1週間は地方都市も減少に転じ、全国規模でも減少となった。
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2009年12月11日

新型インフル 患者数 大幅減 国立感染症研究所

国立感染症研究所は、全国約5000カ所の定点医療機関から報告があった

インフルエンザ患者数が、11月30日〜今月6日の1週間で1施設当たり

31.82だったと発表しました。

前週(11月23〜29日)の39.63より約2割の減少で、1週間で新たに受診した

患者の推計も189万人から150万人に減った。

7月以降の累計患者数は1414万人。

検出されたウイルスは大半が新型インフルエンザだった。

8月の流行開始以来、定点の患者報告が大幅に減ったのは初めてだが、

依然として警報レベルとされる30を超えており、厚生労働省は「大流行の

状態は続いており、ピークを過ぎたかどうかは、今後の動向を見ないと

分からない」としている。

地域別では、青森と徳島を除く45都道府県で1施設当たりの患者数が減少。

福井(60.66)、大分(54.69)、山口(54.46)、宮崎(52.83)の順に高く、

32県で30を超えていた。

流行が先行していた北海道と東京は20を切った。

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posted by エンザ at 13:43| Comment(0) | 新型インフルエンザ 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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