新型インフルエンザ対策にも!マスク&グッズ 販売館

2009年12月10日

新型インフルエンザ 脳症 重症肺炎 季節性 異なる特徴

日本小児科学会新型インフルエンザ対策室の森島室長は、日本学術会議が

東京都内で開いた「新型インフルエンザ" target="_blank">新型インフルエンザに関しての緊急公開シンポジウム」で、

「新型インフルエンザの合併症―急性脳症と重症肺炎」をテーマに講演した。

森島室長は、今回の新型インフルエンザ" target="_blank">新型インフルエンザに伴う脳症では、初発症状として

「熱せん妄」が多いなどと指摘。重症肺炎については、細菌性肺炎より

ウイルス性肺炎が多い傾向にあるとした。

インフルエンザ脳症について、通常の季節性インフルエンザでは、1〜3歳を

中心に、5歳以下で多く見られると指摘。

しかし、11月30日までに同学会に届け出があった新型インフルエンザ" target="_blank">新型インフルエンザによる

脳症78例では、4〜10歳で患者が多く、年齢の中央値は8歳だったとし、

「明らかに年齢層が違う」と述べた。

ただ11月以降、5歳以下の脳症例が急速に増えているとも指摘した。

また森島室長は、異常行動や異常言動などの「熱せん妄」が初発症状として

多いと指摘。

一方、季節性インフルエンザによる脳症で増加傾向にあった「けいれん重積型」

の脳症は「意外と多くない」とした。

さらに、サイトカイン・ストームがかかわるタイプの脳症が多かったこと

などを挙げ、「ベースにアレルギーを持っている子どもが脳症を起こし

やすい傾向にある」との見方を示した。
 
新型インフルエンザに伴う重症肺炎については、11月30日までに同学会に

届け出があった277例を分析したところ、5〜10歳で特に多かったと指摘。

また、発熱後12時間で呼吸困難を訴える症例もあるなど、呼吸障害が

表れるまでの時間が短いとし、「早期治療が非常に大切」と述べた。

このほかの特徴では…
▽低酸素血症の程度が強く、経皮的動脈血酸素飽和度測定が重要
▽細菌性肺炎ではなく、ウイルス性肺炎が多い
▽喘息の既往が多いが、肺炎の発症と喘息の重症度は必ずしも関連しない
▽鋳型気管支炎の症例が増加している

などを挙げた。


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新型インフル 休校 学級閉鎖 減少

厚生労働省は、インフルエンザ" target="_blank">インフルエンザが原因で休校、学年・学級閉鎖などの

措置を取った小中高校や幼稚園、保育所が、11月29日〜12月5日の1週間で、

1万2962施設に上ったと発表しました。

前週(11月22〜28日)からは2694施設減り、3週連続の減少。

最も多かった10月25〜31日の1万7822施設からは、約3割減となった。

施設別でみると、小学校が7750校で最も多かった。

このほか、中学校は1843校、高校908校、幼稚園1475か所、保育所750か所など。

これまで流行の中心だった小学校は前週から1585校減った。

幼稚園、中学、高校も前週を下回ったが、保育所は前週から11か所増えた。

厚生労働省は「高止まりしている状態だが、感染が低年齢化している。

重症化しやすい年代のため、引き続き注意が必要」としている。
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2009年12月09日

新型インフルエンザワクチン GSKワクチン 副反応 原因解明

カナダで発生したグラクソ・スミスクライン(GSK)の新型インフルエンザワクチン

による副反応問題について現地調査を行った厚生労働省は、調査結果

についての記者会見を開き、なぜ特定ロットで通常より高頻度にアナフィラキシー

が発現したのか、現時点では原因解明には至っていないと発表しました。

厚労省はGSKと3700万人分のワクチンの輸入契約を締結しており、月内に

開く薬事・食品衛生審議会の部会に詳細な調査結果を報告し、特例承認の

可否の判断を求めます。

厚労省がカナダに調査団を派遣したのは、特定のロット(7A)でアナフィラキシー

の副反応が通常より高い頻度で発現したことを受け、カナダ政府がGSKに

同ロットの使用差し控えを指導したのが発端。

調査結果によると、カナダでの全新型インフルエンザワクチン(ロット7Aを除く)

によるアナフィラキシーの発現は10万人当たり0.3―0.4人だったのに対し、

ロット7Aでは3.4―3.5人と高かった。

ロット7Aでの実際の発現数は7人だった。

また、調査団は、カナダ政府が…

・ロット7Aに限られた問題
・ワクチンは安全で高い効果がある
・ロット7Aとアナフィラキシーの原因と関連付けられる問題は
 見つかっていない
・抗原やアジュバントが原因とは考えにくい

などと判断していることを、カナダ側から提供された解析データなどを

基に確認した。

厚労省医薬食品局審査管理課の宇津忍企画官は会見で、「カナダ政府は、

工場の製造過程に問題がないことを確認したことから、それ以外の出荷、

保管、接種など各段階で問題がなかったか調査を続ける」と語った。

新型インフルエンザで受験生泣くな!

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2009年12月07日

新型インフルエンザ 感染 休校 学年 学級閉鎖 小中高校

新型インフルエンザ感染で、休校や学年・学級閉鎖した小中高校が授業時間の

不足を補うため、冬休みを短縮する動きが広がっています。

埼玉県では、休校するなどした公立の小中高校のうち約1割が冬休みを短縮する。

東京や千葉、神奈川でも、学校行事を授業に振り替えるなどしても授業時間が

足りず、冬休み中の授業を決めたところが相次いでいます。

文部科学省によると、休校や学年・学級閉鎖した国公立の学校や幼稚園は、

10月5日〜11月27日の8週で、累計約10万施設に上っている。

このうち小中学校が8割を占める。

埼玉県とさいたま市が冬休みへの影響などを調べたところ、9〜11月下旬に

休校や閉鎖した公立の小中高校1323校のうち、小学校72、中学39、高校4の

計115校が冬休みを短縮すると回答した。

いずれも1〜2日短縮し、授業に充てる。

千葉県では、船橋市の小中3校、柏市の小学1校で冬休みの短縮を決めた。

松戸市では約10の小中学校が短縮を検討している。

また、東京都では中野区立桃園小が1月7日までの予定だった冬休みを5日までに決めた。

全学年の14クラスすべてが閉鎖になり、多いクラスだと授業ができなかった期間は、

7日になったという。

杉並区立の和田小と杉並第十小も冬休みを1日短縮する。

神奈川でも、川崎市内の中学5校が冬休みの短縮を決めている。

1校が2日間、残り4校が1日短縮する。

国立感染症研究所の発表によると、11月23〜29日の患者数が前週から16万人も増え、

過去最高の189万人に達するなど新型インフルエンザ感染は拡大を続けている。

学校の休校や閉鎖も急増している。

授業時間を確保するための対応について、文科省初等中等教育局は

「基本的に各校の校長らの判断」としている。

posted by エンザ at 16:31| Comment(0) | 新型インフルエンザ 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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