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2009年11月24日

新型インフルエンザ ワクチン 接種 浪人生 受験生

新型インフルエンザのワクチン接種で、厚生労働省が決めた接種順位では

高校生は優先されるが、浪人生に配慮はない。

このため、浪人生からは「同じ受験生なのに」と不満も漏れる。

新型の接種は、医療従事者、妊婦や持病のある人、小児を対象に始まっており、

今後、1歳未満の幼児の保護者、小学校高学年〜高校生、65歳以上と続き、

浪人生を含む「一般」への接種はそれ以降となる。

ただ、厚労省によると、高校生以下の優先は、学校で集団感染が発生しやすく、

その分、重症者が出るリスクも高いため。

同省は「接種目的は重症化を防ぎ、死者発生を抑えること。(受験などでの)

社会的混乱を防ぐためではない」とし、接種順を変える考えはないという。

これに対し、全国予備学校協議会は「受験を目指す高卒生も優先対象に」

とする要望書を同省に提出。

大手予備校職員は「予備校には授業や模試で現役高校生も集まる。

集団感染で重症者が出る恐れは浪人生も同じでは」と語る。

鳥取県の平井伸治知事は、浪人生を含めた優先枠を設けられないか検討

すべきだという考えを表明。

一方、宮城県は受験を控えた中3、高3の希望者の接種を前倒しする方針だが、

浪人生は対象外の方向。

大学側は受験生の救済措置を検討中。

文部科学省は1月16、17日のセンター試験について、例年は追試験は

1週間後だが、今回は回復期間を考慮し、2週間後に設定。

国公立大や私大も流行に応じて措置を講じる方針で、立教大や明治大

などは追試実施を決めている。


posted by エンザ at 15:00| Comment(0) | 新型インフルエンザ ワクチン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

新型インフル GSK ワクチン 高率 副作用 日本 輸入予定

英系製薬会社「グラクソ・スミスクライン(GSK)」がカナダ工場で

製造したワクチンの一部に、通常よりも高い確率で重い副作用が発生している

ことが分かり、同社製ワクチンの輸入を進めている厚生労働省は、

12月上旬までに調査団をカナダに派遣し、情報収集を行うことを明らかにした。

カナダ政府はGSKからの使用中止要請を受け、17万回分の使用を取りやめた。

調査結果によっては日本への輸入が中止される可能性もある。

優先接種対象者5400万人のほとんどは国産ワクチンが使われるが、

高齢者(2100万人)のうち1千万人は輸入ワクチンが使われる予定で、

今後、影響が出る恐れもある。

厚労省に入った情報などによると、カナダ政府は10月26日からワクチン接種を開始。

このうちマニトバ州で使われたワクチンで、通常1、2例程度とされる重い副作用が

6例発生したという。

詳しい症状や原因は不明だが、患者はいずれも回復した。

GSKはすでにカナダに660万回分のワクチンを出荷しているが、使用中止を

要請したのは同州で使われたワクチンと同時期に製造された17万回分。

原因がワクチンの製造方法や品質によるものなのか、一時的な製造工程の

不備によるものなのかが調査の焦点になるという。

日本政府が輸入を計画しているのはGSK製3700万人分と、スイス系製薬会社

「ノバルティス」製1250万人分の計4950万人分(いずれも2回接種)。

仮にGSK製の輸入が中止されれば、高齢者1千万人には行き渡るが、

優先対象者以外への供給量は大幅に減る。

また、ノバルティス製ワクチンの輸入はGSKよりも遅れる見通しで、

来年1月からとしている輸入ワクチンの接種時期も遅れる可能性が高い。
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2009年11月18日

新型インフルエンザ ワクチン 国産 接種 可能

厚生労働相は、新型インフルエンザワクチンについて、国産ワクチンの

年度内の供給量を「約5400万回分」とした上で、「優先接種対象者5400万人

のうち、4300万人は国産ワクチンで接種可能」との見通しを示した。

今国会に提出した「新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に

関する特別措置法案」の趣旨説明の中で、藤田一枝氏(民主)の「接種回数の

見直しも図られたことから、国産ワクチンの充足状況についての見通しを」

との質問に答えた。

厚労省は10月20日に示した標準的な接種スケジュールで、「医療従事者」

以外の2回接種を前提に、接種対象者の中でも優先度の高い「妊婦」

「基礎疾患を有する人」「1歳―中学生に相当する年齢の人」など

計2950万人は国産ワクチンを、「高校生に相当する年齢の人」「65歳以上」

の計2450万人は輸入ワクチンを接種できるとしていた。

しかし、11月11日に「妊婦」「基礎疾患を有する人」「65歳以上」など

についても原則1回接種にすることを決定。

これにより、国産ワクチンを接種できる人数が増えることになっていた。

厚労省は、「中高生に相当する年齢の人」についても、12月中に判明する

臨床試験の結果を踏まえ、接種回数を検討するとしている。
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2009年11月17日

新型インフルエンザ ワクチン 接種日程 小学高学年 12月下旬

厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種回数見直しに伴い、

標準的な接種スケジュールを変更し都道府県に通知しました。

0歳児の保護者らと小学校高学年の接種開始は12月下旬、中学生は1月前半となり、

半月〜1カ月前倒しされた。

当面2回接種としている中高生への接種が1回に見直されれば高校生も

前倒しの可能性がある。

また、輸入ワクチンを使う予定だった高校生全員と高齢者の一部にも

国産を使うことになった。

スケジュールを見直したのは、18歳以上が1回接種となり、妊婦や基礎疾患の

ある大人の2回目分を他に回せるようになったため。

変更を受け、都道府県がそれぞれ、新たな接種開始時期を定める。

変更に伴い、国産ワクチンは従来より約1350万人多い、約4300万人に使える。

高校生全員に加え、健康な65歳以上2100万人のうち1000万人が国産となる。

ただし、65歳以上の人は国産の配分を待つと接種開始が2月後半になるが、

輸入ワクチンなら1月前半から可能になる。

余った輸入ワクチンは、優先接種対象外の希望者に使われる見通し。

また、医療機関から「量が多すぎて一度に使い切れない」と不評だった

10ミリリットル容器の出荷は年内で打ち切り、年明けからは大人2回分の

接種で使い切れる1ミリリットル容器に統一することにした。

作業が煩雑になるため出荷スケジュールは後ろにずれ込むが、来年3月までの

供給量は計画通り約5400万回分を確保できる見通しという。

新型インフルエンザのワクチン接種は、供給量不足から、都道府県間で

接種開始時期のばらつきが目立っている。

厚労省は新たな接種スケジュールを示したが、当面は同様の状況が続きそうだ。

11日現在の調査では、幼児(1歳〜就学前)と小学校低学年の接種を、

厚労省のスケジュール通り今月中旬から始めるのは埼玉、大阪、長崎のみ。

その後、和歌山や佐賀なども今月中旬への前倒しを決めたが、10県以上は

前倒しせず12月からの接種を決めている。

小児の接種開始は、地域によって1カ月前後の差がある。

スケジュールは、医療機関によっても異なる。

東京都は妊婦と基礎疾患のある人の接種は9日、幼児は16日からとしているが、

東京医大八王子医療センター(八王子市)は医療従事者の一部以外への

接種を始めていない。

患者同士で順序を巡ってトラブルにならないよう開封せずに保管してあるという。

一方、都保健医療公社豊島病院(板橋区)は20日から、妊婦、幼児、

他医療機関発行の優先接種対象者証明書を持つ人への接種を始める。

ただし、担当者は「ワクチンの納入が徐々に増えたため予約を始めたが、

何人に接種できるかは今後の配分次第だ」と話す。

接種対象者を限定する医療機関も。

仙台市立病院は当面、入院・通院中の患者にしか接種しない方針。

供給されたワクチンは1500回分だが、通院患者の接種希望見込みが

約4000人に上るといい、高橋芳郎総務課長は「対象者証明書を持って

いても『飛び込み』の患者は断らざるを得ない」と説明する。

厚労省によると、ワクチンは2週間ごとに出荷され、1回の供給量も増えていくため、

年末ごろまでには供給が追いつく見通しだ。


今後の標準的スケジュール

  対象      人数     開始時期

基礎疾患のある人 300万人(1)11月中旬

 (最優先以外)

1歳〜未就学児  600万人(2)11月中旬

小学校低学年   350万人(2)11月中旬

0歳児の保護者ら 200万人(1)12月下旬

小学校高学年   350万人(2)12月下旬

中学生      350万人(2)1月前半

高校生      350万人(2)1月後半

健康な65歳以上 2100万人(1)1月前半

※健康な65歳以上は輸入ワクチンの接種開始時期。
 国産ワクチン希望の場合は2月後半から。
 ( )内の数字は接種回数
posted by エンザ at 23:04| Comment(0) | 新型インフルエンザ ワクチン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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