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2009年12月18日

インフルエンザ 定点 医療機関当たり 全国 患者報告数 ピーク

インフルエンザ定点医療機関当たりの全国の患者報告数が、12月7〜13日の

週は27.39で、前週より4.43ポイント減り、10月19〜25日の週以来8週間

ぶりに30.0を下回ったことが、国立感染症研究所感染症情報センターの

まとめで分かりました。

検出されるインフルエンザウイルスのほとんどが新型になった7月6〜12日の

週以降、2週連続で定点当たり患者数が減ったのは初めてです。

同センターは「流行はピークを過ぎつつあると考えられる」としている。

定点以外を含む全国の医療機関を受診した推計患者数は、前週より

18万人少ない約132万人で、7月6〜12日以降の累計は1546万人になった。

定点当たり報告数を都道府県別に見ると、宮崎(55.51)が最も多く、

次いで福井(53.78)、徳島(39.59)、長野(38.56)、長崎(38.51)などの順で、

41都道府県で前週よりも減少しました。

20.0を超えているのは前週より2府県減り43府県で、30.0を超えているのは

26県で前週より6県減った。

警報レベルを超えているのは432保健所(47都道府県、前週435保健所)で、

注意報レベルのみを超えているのは71保健所(28都道府県、同82保健所)。

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2009年12月17日

新型インフルエンザ ワクチン 接種回数 中高生 1回

厚生労働省は、中高生の新型インフルエンザワクチンの接種回数を

1回にすると発表しました。

1回接種で十分な効果があるとの臨床試験結果などを受けての決定。

これで優先接種対象者5400万人は、全員が国産ワクチンを接種できる

ことになった。

厚労省は、新たな「標準的接種スケジュール」の目安を提示。

高校生の接種開始を1月後半から1月前半に、65歳以上の接種開始を

2月前半から1月後半にそれぞれ前倒しできるとの見込みを示した。

また、優先接種対象者5400万人のうち、975万人は既に新型インフルエンザ

感染したとの推計を示した。

残る4425万人のうち、2回接種が必要なのは「基礎疾患を有する人」の

中でも特に免疫力が著しく低下している人200万人と、1歳-小学校高学年に

相当する年齢の人630万人の計830万人で、優先接種対象者に必要なワクチンの

量の推計は計5255万回分。

年度内の国産ワクチンの供給量は5388万回分で、優先接種対象者は全員が

国産ワクチンを接種できる見込みとなった。

また、優先接種対象者以外の人でも、一部は国産ワクチンを接種できる

可能性が高くなった。

これまでの「標準的接種スケジュール」では、優先接種対象者の中でも

65歳以上2100万人のうち1100万人には、輸入ワクチンを使用することに

なっていた。

新型インフルエンザ対策推進室長は、「少なくとも優先接種対象者は、

全員が国産ワクチンを接種できる」との認識を示した。

その上で、優先接種対象者以外の人の中でも優先順位を定めるか、

国産ワクチンを接種できる人をどう決めるかなどについては、「まだ

決まっていない」と説明。

今後、輸入ワクチンの特例承認の状況などを踏まえて、あらためて検討するとした。

また、厚労省は、「新型インフルエンザワクチンに関する有識者との意見交換会」

を開催。

中高生を対象にした臨床試験で、1回の接種で欧州医薬品審査庁(EMEA)の

評価基準を上回る効果があったとの結果を基に、専門家などが中高生の

接種回数などについて議論し、1回接種にすることで一致した。

新型インフルエンザ予防

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2009年12月14日

新型インフルエンザ ワクチン 接種後 副作用

厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの副作用に関する専門家検討会で、

接種後に死亡した事例が10日までに70件報告されたことを明らかにした。

ただし副作用により死亡したケースはなかったとして、検討会はワクチン使用の

継続を決めたが、一部については接種が基礎疾患の悪化を招いた可能性が

指摘されました。

厚労省によると、報告があった副作用は約930万回分の出荷に対して1538件で、

このうち死亡70件を含む入院相当以上の重篤例は199件。

医療機関が「因果関係あり」と判断したのは、このうち81(死亡は0)件だった。

また、専門家の精査の結果、神経まひを起こすギランバレー症候群が4件、

呼吸困難や血圧低下などを起こすアナフィラキシーショックが30件含まれていた。

検討会は、副作用や死亡の報告頻度に大きな変化がないことなどから

「新たな対応は必要ない」との意見で一致。

一方で死亡例の中には、かぜの症状があったのに接種したり、接種後に

間質性肺炎などが悪化したケースがあり、基礎疾患のある人への接種リスク

について情報提供や疫学調査の実施を求める声が出ました。

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2009年12月13日

新型インフル 患者 大幅減 再流行 恐れ

11月30日から今月6日までの1週間にインフルエンザに感染し病院に

行った患者数は、国立感染症研究所(感染研)の推計で約150万人と、

前週を20%下回った。

新型インフルエンザの流行開始後、初の大幅減です。

「大規模な波はもう来ない」とみる専門家もいる一方で、厚生労働省は

「これからインフルエンザが流行しやすい季節になるため、感染が再拡大

する可能性がある」と呼び掛けています。

感染研の推定値によると、関東や関西の大都市圏では先に感染者が増え

10月末ごろをピークに減り続けていたものの、地方都市は11月上中旬に

急増したことから、全体としては前週まで増加していました。

6日までの1週間は地方都市も減少に転じ、全国規模でも減少となった。
posted by エンザ at 00:00| Comment(0) | 新型インフルエンザ 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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